--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

製作日記 その4 「熱くなれ」 (2) 演出① 画質対策と画面分割

01:06

今回から数回に分けて(分量的に4回ぐらいになりそう)、アイドルマスターSP 春香 「熱くなれ」の演出について書いていきます。


今回のMADでは、SP素材の画質をどう良く見せるかについていくつか試してみたことがあるので、それについて書いていきます。

画質のことでまず気になるのが、輪郭線のジャギー(ギザギザ)だと思います。自分はWarpSharpを使ってジャギーを消す方法はあまり好きではないので今回もこの方法は使ってません。
では何をしたかというと、ステージの背景を黒に近い色のものにしたことです。輪郭線は黒なので、背景と同じ色なら少しは目立たなくなるかなぁと…。まぁ、今回のステージは、輪郭線を目立たなくするためというよりは曲のイメージに合わせて選んだものなのですが…。

製作日記4-2 熱くなれジャギー
腕のジャギーは脚のものと比べるとそんなに目立たないのではないかと。…気休め程度の効果しかない?

画質対策でもう一つ試したのが、縮小画面の使用です。これについては後述の画面分割のところで述べます。


このMAD-PVでまず目につくのが画面分割だと思います。他にも画面を動かしたりとかしてて、なんかいろいろとやりすぎたかなぁと今はちょっと反省してます…。
今回4×4の16分割にした画面を用いたのは、主に3つの理由からです。

一つ目は、前々作のアイドルマスターSP 響 「Run ~今日が変わるMagic~」【MAD-PV】のBメロで4分割画面を使った演出をしたのですが、なんか煮えきれないものになってしまったので、ならば今回は16分割でやってしまえぇ~という至極単純な理由からです(笑)。64分割はそのうち…やりませんよ!

二つ目は先ほど述べた「縮小画面を利用するため」です。というのは、前々作の製作途中で、「画質のあまり良くないSP素材でも、縮小すればなんか高画質に見えるなぁ」ということに気づいたからです。

製作日記4-2 熱くなれRun4分割
前々作より。右上と左下は元の映像を4分の1に縮小したもの。他の二つと比べると高画質に見えます…よね?

それなら小さい画面を使っていこうと思ったのですが、小さくした画面をただ置くだけでは見にくいだけなので、16分割の縮小画面を並べるという形で縮小画面を使うことにしました。

それでも、いきなり16分割画面を出したのでは違和感を感じてしまうので、なるべく違和感なく16分割画面を見せられるようにいろいろと工夫してみました。

まずは冒頭のところ。4×4の一部分だけを見せていくことで、演出としてロゴを見せたりロゴから映像へ切り替えたりするのと同時に、画面を4×4に分けているという認識を見ている人に持ってもらうようにしました。

製作日記4-2 熱くなれ冒頭
冒頭の数秒だけですが、今回のMAD製作で最も時間のかかったところの一つだったり…

次は序奏のところで以下の画面表示を見せて、

製作日記4-2 熱くなれ序奏
もっとしっかり構成を考えて作ればよかったなぁと今になって後悔している箇所です…

曲名等の表示とともにここでも4×4の認識を持ってもらい、そして

製作日記4-2 熱くなれ16分割
ここの振り付け(「目が逢う瞬間」の間奏部分)が実は結構気に入ってたりする

右上から4分の1の縮小画面を順々に表示していくというやり方で、16分割画面にそんなに違和感を持たないような演出を目指してみました。

それだけでは飽き足らず、この16分割画面を動かしていったりするのですが、それについては次回書きます。


分割画面を使った三つ目の理由は、とにかく印象に残るような演出をしていく、ということです。これについては、次の次の次ぐらいに説明します。



まぁ、こんな感じで画質をごまかすために縮小画面を使っていきました。しかしよくよく考えてみたら、縮小画面で高画質っぽく見せると、もとの大きさの映像の画質が相対的により悪く見えるのではないか、という問題点があるような気が…。


次回は画面移動について書いていきます。

では。

スポンサーサイト




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。