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製作日記 番外編その5 色調補正初歩

00:43

なんとなくでブログのテンプレートを変えてみました。
このテンプレートは、前のテンプレートと同じ作者のrimse氏製作のもので、追記部分を別ページに移ることなく開閉できる優れモノです。
もしかしたら前のに戻すかもしれませんが、しばらくはこれでいこうかと思ってます。


では本題に入りますが、今回は色調補正の初歩的なことをまとめてみます。

記事の内容は、ニコマスPデビューして1年以上たっているとは思えないぐらいの初歩的なものなので、おそらく参考にならないとは思いますが…。


以下、格納です。




色調補正は動画製作においては重要な要素の一つで、通常なら動画製作を始める頃にいろいろと調べるべきものなのでしょうけれども、正直言って色調関連のセンスがほぼゼロな自分は、センスが如実に表れてしまう色調補正は今までほとんどしてきませんでした(その割に画質変換の最たるものである手描き風エフェクトを多用してたりするのだが…)

けれども、ハルカニ'10参加作その1「どうしたい!!!」をupしようとしたとき、何気なく覗いてみたみてれぅチャンネルの新着動画の一覧に、色調補正をしっかりかけているハルカニ参加動画のサムネがずら~と並んでいるのを見て、さすがに色調補正をしないでupするわけにはいかないかぁと思い直し、そこで(たぶん)初めて色調補正に関して調べてみたという次第です。

それで上の動画は色調補正をかけてからupしたわけですが、既に動画は完成していたので、補正処理はNiVEではなくてAviUtlの色調補正フィルタで(mp4エンコードのついでに)行いました。


AviUtlの色調補正フィルタのパラメータは以下のようになっています。

製作日記番外編5 色調補正プロパティ
色調補正のパラメータ。設定する値が6個ある


この6個のパラメータについて、画像付きで簡単に解説をしていきます。なお、書いてある内容はあくまで私見なので、参考程度に。

ちなみに補正前の画像はこれ。

製作日記番外編5 デフォルト
色調補正をかける前の画像。シャープフィルタをかけてます。別窓で開いておくと比較用に便利かも


(1)明るさ(値域: -256~+256; 他のパラメータも全て同じ値域)
文字通り画像の明るさに関してのパラメータです。
この値は、元画像の明るさが極端に明るかったり暗かったりするとき以外は変えることはないかなぁ…。

製作日記番外編5 明るさ64
明るさ=64

製作日記番外編5 明るさ-64
明るさ=-64


(2)コントラスト
値を大きくすると色合いがはっきりして鮮明な画像になり、小さくするとぼやけた感じになります。

製作日記番外編5 コントラスト64
コントラスト=64

製作日記番外編5 コントラスト-64
コントラスト=-64


(3)ガンマ
値を大きくすると外から光が射した感じに、小さくすると光が遮られた感じになります。

製作日記番外編5 ガンマ128
ガンマ=128

製作日記番外編5 ガンマ-128
ガンマ=-128


(4)輝度
ガンマとは対照的に、値を大きくすると色自体から発光している感じに、小さくすると光を吸収している感じ(?)になります。

製作日記番外編5 輝度64
輝度=64

製作日記番外編5 輝度-64
輝度=-64


(5)色の濃さ
文字通り。

製作日記番外編5 色の濃さ128
色の濃さ=128

製作日記番外編5 色の濃さ-128
色の濃さ=-128


(6)色合い
値を大きくすると青や黄色みがかり、小さくすると赤や緑がかった画像になります。
このパラメータは普段はいじることはないかと思います。

製作日記番外編5 色合い64
色合い=64

製作日記番外編5 色合い-64
色合い=-64


…とまぁ言葉足らずな説明ですが、とりあえずは画像を比較しながら見てもらえば、各パラメータの違いはわかっていただけるかと思います。


ちなみに「どうしたい!!!」では、色調補正の値を一番上のプロパティウィンドウの画像の値にしました。

製作日記番外編5 どうしたい色調補正比較
上: 色調補正前
下: 色調補正後


補正なしの画像は少し暗めでぼやけていて気持ちパステルチックな感じ(?)なので、明るくて鮮明な画像になるように補正をかけました。でもあからさまに補正をかけてるという感じにはしたくなかったので、パッと見で補正をかけてると感じない程度に補正をかけてます。






以上で解説になっているとは言い難い色調補正の初歩的な解説を終わりますが、色調補正で迷うのは作ろうとしている動画のイメージが自分の中にしっかり出来ていないからなんだろうなぁということを、この記事を書きながら考えさせられました。
今後は製作するどの作品でも最低限の色調補正はかけていくつもりですが、作る上でどんなものを作りたいのかといったヴィジョンをしっかり持って、動画を作っていきたいなと思います。


では。


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