--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

製作日記 その4 「熱くなれ」 (1) アイドル選び・振り付け

02:11

自身のMAD4作目



について書いていきますが、ちょっと長くなるので3~4回ぐらいに分けて話を進めていきたいと思います。

今回はアイドル選びと振り付けについて書いていきます。


まずはアイドル選びについて。
動画のタイトルとサムネを見たときに、「熱くなれ」でどうして春香なの? 真じゃないの? と思った方もいらっしゃるかと思います。
とりあえずこの曲で作ろうかなと思ったときに、真で作ることも考えました。しかし、曲を改めて聴いてみたり歌詞カードを見たりしたときに、自分の中では春香コミュのEDのことを考えて、この曲は春香にぜひ歌ってほしいなと思って、真ではなく春香で作成することにしました。曲の解釈やコミュのEDに対する考え方は人によって違ってきますでしょうが、あくまで自分の解釈なのでその辺はご了承ください…。
また他にも真ではこの曲で既に作られていたから、という理由もあります。この既にこの曲で作られたMADがあるということが曲の振り付けにも影響しています。


では続けて振り付けについて書いていきます。
今回用いた振り付けは、一部の振り付けを除いてほとんどがまだ箱○で配信されていない曲、つまりSPで新たに加わった曲のものです。具体的には「I want」、「目が逢う瞬間」「迷走MIND」(と「蒼い鳥」と「GO MY WAY!!」)で振り付けを付けています(このうち迷走MINDは序奏部分のみですが)。曲が「熱くなれ」なのに、「relations」、「ポジティブ!」「First Stage」といった曲の振り付けを使ってません。
これには理由がありまして(というか自分で勝手に制約をつけてしまったのですが)、すでにこの曲で作られてものとの振り付けの重複を避けるためにあえて外しました。
このMADを作成する前に「熱くなれ」のアイマスMADが今までどれぐらい作られてるのかを調べてみたら、確認しただけでも4作品作られていて、それらを視聴してみたら、たいていこれらの曲の振り付けが使われていました。振り付けを考え始めたときは、少しぐらいかぶるのはしょうがないと思って、これらの振り付けを使う方向で考えていたのですが、さすがにかぶらないと思って使おうとしていた「9:02pm」の振り付けが既存のとかぶっているのに気づいたときに、途端に箱○にある曲を使った振り付けにする気が失せてしまって、「箱○にない振り付けで考えよう」という流れになりました。
ただ、「蒼い鳥」と「GO MY WAY!!」に関してはどうしても使いたい振り付けがあったので、それらはかぶるかどうかは気にせずに使うことにしました。

それで、SPの春香で現在使える曲を調べてみたのですが、「キラメキラリ」、「スタ→トスタ→」、「隣に…」は曲に合わないので除外、「フタリの記憶」は使えそうかなと思ったのですが合いそうで合わなかったので除外、また、「Colorful Days」は2作目でメインで使ったので自粛…というわけで半ば消去法で、「I want」、「目が逢う瞬間」、「迷走MIND」を使おうということになりました。

曲の振り付け方は、Aメロ・Bメロは動きを抑えて、それに対し序奏・間奏とサビは動きの多いものにするという方向で考えました。
「I want」と「迷走MIND」は「熱くなれ」の曲のイメージと比較的合うかと思ったのですが、振り付けのクセが強くて、振り付けは結局Aメロ・Bメロは「目が逢う瞬間」、サビ2箇所は「I want」、間奏には長い序奏の「迷走MIND」のものを使い、あらかじめ決めていたところと足りないところを「蒼い鳥」で補っていくという形になりました。さすがに「これで本当に作れるのか?」と思いましたが、最終的に何とか形にはなりました。

Aメロ・Bメロに当てた「目が逢う瞬間」は、どこをどう使うかで少し試行錯誤はしましたが、以外に合わせやすかったと思います。
問題は2箇所のサビに使った「I want」。最後のサビは、「I want」の紙吹雪が止んだあとの振り付けを丸投げでいいやと後回しにしたのですが、最初のサビはかなり時間がかかりました。振り付けそのものは早めに決まったのですが、振り付けを切り貼りしたつなぎの部分が、オーバーラップさせても不自然で違和感ありまくりで、ここのトランジションでかなりつまずきました。「I want」はいい振り付けを持ってはいるのですが、ちょっと使いづらい…。

製作日記4-1 熱くなれサビ1
この振り付けは自分の中ではかなりのお気に入り

後回しにした最後のサビのところは、先のものと比べればそんなに苦労はしませんでした。ただ1箇所、「まっすぐに今その胸に」と歌うところは、腕を胸の前に持ってくる動きと前を指差す動きが逆なら良かったのにと思い、それならということでその部分だけ逆再生にしたのを使っています。

製作日記4-1 熱くなれサビ2
逆再生でも違和感はそんなになかったのですが、最後の盛り上がりへの演出も兼ねてちょっと演出を加えています

以上のように、今回の振り付けは勝手に制約を設けてしまったので、やっとこさ組んだものとなってしまったのですが、最後の「熱くなれ」と歌いきるところが、「I want」のラスト部分でビシッと決まってくれたのがせめてもの救いです…。

今回は既にいくつも作られている曲で作成したわけで、既存のは雰囲気的に作りづらいなぁという思いはあったのですが、前に作られたのと振り付けや演出が極力かぶらないようにしなければならない(というより同じものではそこに作る意義を見出せない)と考えていたので、振り付けを決める上でそこが大変だったかなと思います。既に作られている曲で作りたいというときには、自身が表現したいものがしっかりしていなければならないなということを今回考えさせられました(でも逆にそれがあるから作るのだとも言えるのですが…)。


次回は演出について書きますが、ちょっと長くなりそうなので2~3回に分けて書こうと思います。


では。



コメント

    コメントの投稿

    (コメントの編集・削除時に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    Trackback URL
    Trackbacks



    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。