今回は「熱くなれ」のトランジション処理について、またその他の演出について書いていきます。今回の日記はちょっと長くなりますが、ご了承ください。
まずは「熱くなれ」のトランジション処理について書いていきます。
MAD-PVの作成は、通常複数のノーマルPVの振り付けを切り貼りして作成しているので、つなぎ目が不自然に見えてしまいます。そこを違和感無く見せるためにトランジション処理をかけていきます。
ワイプをかければ(前の日記を参照)比較的容易にトランジション処理をかけることができますが、切れ目ごとにこれをやっていたらしつこく感じてしまうし、ワイプをかけても不自然さが残る場合もあります。
ワイプ処理はいわば受動的な演出となってしまうので、トランジション処理をもっと能動的な一演出として使っていこうということで、今回はワイプ以外のトランジション処理をいくつか入れました。
一つ目が、振り付けの間への背景映像の挟み込みです。
Aメロは「目が逢う瞬間」の長回しなのですが、途中歌っていないのに口パクがあるところをごまかすために、ステージ背景を拡大したのを挟み込みました。

拡大してぼやけたライトがAメロの曲調とよく合っていて、実は今回最もうまくはまった演出ではないかと自分では思っている
二つ目が、ぼかしながらのワイプ処理です。
Bメロ後半は曲調に合うかなと思ってセピア色にしたのですが、さらに振り付けのつなぎ目のところの歌詞が「泣きながら~」とあるので、かなり強めにぼかしをかけながらワイプ処理をして次の映像につなげました。

この演出も比較的うまくできたのではないかと…
三つ目が、前画面を文字通り粉砕して次画面へつなげる処理です。

この演出ができるかどうかが今回の鬼門だったと思う
Bメロ後半は、この処理をする前提でセピア調の色彩にしました。
この処理には、NiVEの「分割拡散(参照型)プラグイン」を使いました。このプラグインに関しては、以下の動画を参考にさせていただきました。ありがとうございます。
NiVEにはこれ以外にもいろいろと便利なプラグインがあるので、少しずつ使いこなせていけたらなと思っています。
今回のトランジション処理で一番難しかったのが、最初のサビの振り付けのつなぎでした。
ここでは「I want」の振り付けを使ったのですが、ただワイプ処理をしても違和感が残ってしまうので、ここのトランジション処理はかなりてこずりました。
いろいろ試行錯誤をして、振り付けの一部を拡大したものを挟み込むことでなんとかつながって見えるようにしました…が、それでもちょっと無理があるところは仕方なく一度フェードアウトさせました。この部分は結局不自然さが残ってしまったのですが、こういうところを違和感無く見せるようにするのは今後の課題です。

「心を邪魔する~」の歌詞に合わせて胸の辺りを拡大

「あなたと生きていきたい~」という歌詞から、「ともに歩いていく」という意味合いを込めて足を拡大…ちょっと無理があったかも
今回行った演出としてのトランジション処理はこんなところですが、MAD-PVはノーマルPVを切り貼りして作る以上、この処理については今後もいろいろなことを試していきたいと思っています。
あと、演出について書き残していることをいくつか書いていきます。
今作で春香は黒衣装から赤衣装に変わっています。このMAD-PVを作ろうと思ったときからこのアイデアはあったのですが、この演出をしたのは主に二つの目的がありました。
一つ目が、視聴者を飽きさせないようにするためです。
この動画を見た方の中にはお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、赤衣装の春香が出てくるのは最後のサビだけではありません。
今作では画面分割や画面移動を多用しています。そこで、「赤春香を探せ!」ではありませんが、分割画面の中などに黒衣装の中に混じった赤衣装の春香の映像を二ヶ所紛れ込ませました。

一ヶ所目。Bメロ直前の間奏部分で、右上からスライドして赤(衣装の)春香が現れる。すぐに左下にズームインするので、案外見つけにくかったのかも

二ヶ所目。サビ後の間奏の途中。これも大きい画面のほうに注目してしまって見つけにくかったかも
複数の同じ映像の中に別のものを一つだけ紛れ込ませるのはお約束なわけで(笑)、視聴者を飽きさせないためのスパイスとして(赤いし)入れてみました。
二つ目は、前の日記で歌詞の内容からアイドルを真ではなくて春香にしたと書きましたが、それと関係しています。
春香コミュでのAランクED、ほかのアイドルのものと比べるとやはり春香のものは不憫に感じてしまいます。このEDのことを念頭に置いた上で「熱くなれ」を聴いたときに、自分は春香にこの曲のような情熱を持って、プロデューサーに熱い想いをもう一度ぶつけてほしいなぁ、というふうに思い、それで、春香にこの曲を歌ってもらいたいと思って、今回このような形でこのMADを作成しました。
最後のサビ前の「本気で生きてみたい」という歌詞のところから赤春香が出てきますが、自分はこの赤春香を「本気春香」と位置付けて、プロデューサーとは別の道を歩いていくことを受け入れた黒(衣装の)春香の中にある、熱い想いを持った「本気春香」を表現するつもりで、曲のところどころに赤(衣装の)春香を入れました。

赤(衣装の)春香=春香の中に眠っている情熱、ということを意識して見てもらうと、一味違った演出に感じていただけるのではないかと…
春香EDに関しては、自分はプロデューサーの選択も一理あるとも思っているので、今回のこの演出は春香EDを否定するものではなくて、あくまで個人的な一解釈として寛容に見ていただければと思います。
あともう一つ言及しておきたい演出が、ラストの「Changing , here we go!!」(で合ってますよね?)のところです。

曲を「熱くなれ」にした一番の理由は、実はこの演出がやりたかったから
ここでは、前作でも用いた「手描き風エフェクト」を使っています。
この「Changing , here we go!!」のところで、「この先の未来へ突き進め!」ということを表現したかったので、真っ白な背景に未来への明るい希望を、ラフスケッチ風の描写でまだ未確定の未来への可能性を表現してみました。
前の日記で、画面分割や画面移動をした理由で、印象に残る演出にするためと書きましたが、それはこの手描き風エフェクトの演出を前作に引き続き使っているという認識を視聴者に持ってもらわないようにするためでした。

前作より。前作では最初から最後までこのエフェクトを使っている
このラストの部分はどうしてもこのエフェクトで作りたかったのですが、前作も見てくれた人がこの演出を見て、前作と同じだと思ってしまうと興味が半減してしまうと思ったので、この演出を見せる前に派手な演出をいくつも見てもらって、手描き風エフェクトがあくまで数ある演出の一つだと思ってもらえるようにするところに、画面分割等の印象に残る演出を多くした目的がありました。木を隠すなら森、演出を隠すならたくさんの演出の中、というわけです。
…で、この最後の演出、冒頭部分と並んで今回のMAD製作で最も時間がかかりました。
表現したいイメージははっきりした形で頭の中にあったのですが、それがなかなか表現できなくて、試行錯誤に相当な時間を費やしてしまいました。
その割には出来はイマイチ…今の自分の技術ではこれが精一杯でした。そろそろ「背景抜き」をしていかないとだめなのかなぁ…。
----------------------------------------------------------------------------------
今作の製作日記はかなり長くなってしまいました。ですが、それだけ今回の作品にはいろいろなものを詰め込めたのかなと自分では思っています。
今回のMAD製作を通して、自分が作りたいものを表現するためにはもっと丹精をこめて作り込まなければいけないなぁということを考えさせられました。そのためには技術的な面をもっと向上させなければいけないのですが…。
今後は自身のリアル事情から製作ペースは落ちてしまうと思うのですが、定期的に作品をupしていけたらなぁと思います。
ちなみに次回作は、構想はだいたいできているのですが、製作はこれからです。GW中にできればいいのですが…。
長文失礼しました。では。
まずは「熱くなれ」のトランジション処理について書いていきます。
MAD-PVの作成は、通常複数のノーマルPVの振り付けを切り貼りして作成しているので、つなぎ目が不自然に見えてしまいます。そこを違和感無く見せるためにトランジション処理をかけていきます。
ワイプをかければ(前の日記を参照)比較的容易にトランジション処理をかけることができますが、切れ目ごとにこれをやっていたらしつこく感じてしまうし、ワイプをかけても不自然さが残る場合もあります。
ワイプ処理はいわば受動的な演出となってしまうので、トランジション処理をもっと能動的な一演出として使っていこうということで、今回はワイプ以外のトランジション処理をいくつか入れました。
一つ目が、振り付けの間への背景映像の挟み込みです。
Aメロは「目が逢う瞬間」の長回しなのですが、途中歌っていないのに口パクがあるところをごまかすために、ステージ背景を拡大したのを挟み込みました。

拡大してぼやけたライトがAメロの曲調とよく合っていて、実は今回最もうまくはまった演出ではないかと自分では思っている
二つ目が、ぼかしながらのワイプ処理です。
Bメロ後半は曲調に合うかなと思ってセピア色にしたのですが、さらに振り付けのつなぎ目のところの歌詞が「泣きながら~」とあるので、かなり強めにぼかしをかけながらワイプ処理をして次の映像につなげました。

この演出も比較的うまくできたのではないかと…
三つ目が、前画面を文字通り粉砕して次画面へつなげる処理です。

この演出ができるかどうかが今回の鬼門だったと思う
Bメロ後半は、この処理をする前提でセピア調の色彩にしました。
この処理には、NiVEの「分割拡散(参照型)プラグイン」を使いました。このプラグインに関しては、以下の動画を参考にさせていただきました。ありがとうございます。
NiVEにはこれ以外にもいろいろと便利なプラグインがあるので、少しずつ使いこなせていけたらなと思っています。
今回のトランジション処理で一番難しかったのが、最初のサビの振り付けのつなぎでした。
ここでは「I want」の振り付けを使ったのですが、ただワイプ処理をしても違和感が残ってしまうので、ここのトランジション処理はかなりてこずりました。
いろいろ試行錯誤をして、振り付けの一部を拡大したものを挟み込むことでなんとかつながって見えるようにしました…が、それでもちょっと無理があるところは仕方なく一度フェードアウトさせました。この部分は結局不自然さが残ってしまったのですが、こういうところを違和感無く見せるようにするのは今後の課題です。

「心を邪魔する~」の歌詞に合わせて胸の辺りを拡大

「あなたと生きていきたい~」という歌詞から、「ともに歩いていく」という意味合いを込めて足を拡大…ちょっと無理があったかも
今回行った演出としてのトランジション処理はこんなところですが、MAD-PVはノーマルPVを切り貼りして作る以上、この処理については今後もいろいろなことを試していきたいと思っています。
あと、演出について書き残していることをいくつか書いていきます。
今作で春香は黒衣装から赤衣装に変わっています。このMAD-PVを作ろうと思ったときからこのアイデアはあったのですが、この演出をしたのは主に二つの目的がありました。
一つ目が、視聴者を飽きさせないようにするためです。
この動画を見た方の中にはお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、赤衣装の春香が出てくるのは最後のサビだけではありません。
今作では画面分割や画面移動を多用しています。そこで、「赤春香を探せ!」ではありませんが、分割画面の中などに黒衣装の中に混じった赤衣装の春香の映像を二ヶ所紛れ込ませました。

一ヶ所目。Bメロ直前の間奏部分で、右上からスライドして赤(衣装の)春香が現れる。すぐに左下にズームインするので、案外見つけにくかったのかも

二ヶ所目。サビ後の間奏の途中。これも大きい画面のほうに注目してしまって見つけにくかったかも
複数の同じ映像の中に別のものを一つだけ紛れ込ませるのはお約束なわけで(笑)、視聴者を飽きさせないためのスパイスとして(赤いし)入れてみました。
二つ目は、前の日記で歌詞の内容からアイドルを真ではなくて春香にしたと書きましたが、それと関係しています。
春香コミュでのAランクED、ほかのアイドルのものと比べるとやはり春香のものは不憫に感じてしまいます。このEDのことを念頭に置いた上で「熱くなれ」を聴いたときに、自分は春香にこの曲のような情熱を持って、プロデューサーに熱い想いをもう一度ぶつけてほしいなぁ、というふうに思い、それで、春香にこの曲を歌ってもらいたいと思って、今回このような形でこのMADを作成しました。
最後のサビ前の「本気で生きてみたい」という歌詞のところから赤春香が出てきますが、自分はこの赤春香を「本気春香」と位置付けて、プロデューサーとは別の道を歩いていくことを受け入れた黒(衣装の)春香の中にある、熱い想いを持った「本気春香」を表現するつもりで、曲のところどころに赤(衣装の)春香を入れました。

赤(衣装の)春香=春香の中に眠っている情熱、ということを意識して見てもらうと、一味違った演出に感じていただけるのではないかと…
春香EDに関しては、自分はプロデューサーの選択も一理あるとも思っているので、今回のこの演出は春香EDを否定するものではなくて、あくまで個人的な一解釈として寛容に見ていただければと思います。
あともう一つ言及しておきたい演出が、ラストの「Changing , here we go!!」(で合ってますよね?)のところです。

曲を「熱くなれ」にした一番の理由は、実はこの演出がやりたかったから
ここでは、前作でも用いた「手描き風エフェクト」を使っています。
この「Changing , here we go!!」のところで、「この先の未来へ突き進め!」ということを表現したかったので、真っ白な背景に未来への明るい希望を、ラフスケッチ風の描写でまだ未確定の未来への可能性を表現してみました。
前の日記で、画面分割や画面移動をした理由で、印象に残る演出にするためと書きましたが、それはこの手描き風エフェクトの演出を前作に引き続き使っているという認識を視聴者に持ってもらわないようにするためでした。

前作より。前作では最初から最後までこのエフェクトを使っている
このラストの部分はどうしてもこのエフェクトで作りたかったのですが、前作も見てくれた人がこの演出を見て、前作と同じだと思ってしまうと興味が半減してしまうと思ったので、この演出を見せる前に派手な演出をいくつも見てもらって、手描き風エフェクトがあくまで数ある演出の一つだと思ってもらえるようにするところに、画面分割等の印象に残る演出を多くした目的がありました。木を隠すなら森、演出を隠すならたくさんの演出の中、というわけです。
…で、この最後の演出、冒頭部分と並んで今回のMAD製作で最も時間がかかりました。
表現したいイメージははっきりした形で頭の中にあったのですが、それがなかなか表現できなくて、試行錯誤に相当な時間を費やしてしまいました。
その割には出来はイマイチ…今の自分の技術ではこれが精一杯でした。そろそろ「背景抜き」をしていかないとだめなのかなぁ…。
----------------------------------------------------------------------------------
今作の製作日記はかなり長くなってしまいました。ですが、それだけ今回の作品にはいろいろなものを詰め込めたのかなと自分では思っています。
今回のMAD製作を通して、自分が作りたいものを表現するためにはもっと丹精をこめて作り込まなければいけないなぁということを考えさせられました。そのためには技術的な面をもっと向上させなければいけないのですが…。
今後は自身のリアル事情から製作ペースは落ちてしまうと思うのですが、定期的に作品をupしていけたらなぁと思います。
ちなみに次回作は、構想はだいたいできているのですが、製作はこれからです。GW中にできればいいのですが…。
長文失礼しました。では。
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コメント
悪来(仮) | URL | 56hFMYbw
お邪魔致します。先ごろリンクを貼っていただきました悪来(仮)です。
こちらからのリンクも貼り終えましたのでそのご報告に来ました。相互リンク、宜しくお願いします。
一連の作品解説も全て読みましたが、「やはりあの演出にはそういう意図が!」とガッツポーズしたくなったり「そういう意図だとは読みきれなかった…」と肩を落としてみたりw読んで納得、動画を見て更に納得の解説、丁寧で実に読み応えがありました。
ステージ背景の拡大ですが、これを見た時に本当に「上手い!」と感じたものです。こうしたさりげない演出が(都合の悪い部分を隠すために用いられたとしても)作品の出来の良さを引き上げるんですよね。
次回作も楽しみにお待ちしておりますね。
それでは失礼致します。
( 03:47 [Edit] )
藪柑子 | URL | SZGktgZg
リンク、ありがとうございます!
書いたときには、こんなに長い文章を読んでくれる人いるのかと思っていたのですが、読んでくださったということで…ありがとうございます。
書きたいことを書いていったら無駄に長くなってしまって、読むのにお時間をとらせてしまったと思います。今度からはもう少しコンパクトに書くように心がけます…。
演出の解説については、一度公開した作品に対する解釈は見る側の自由だと思うのですが、やはり演出の意図を正確に伝えたいなぁという思いから、結構詳しく書いちゃってます。これが見る人の解釈への阻害にならなければいいと思っていたのですが、悪来(仮)さんのコメントを見る限りでは、この解説を楽しんでいただけたようで、ほっとしてます。
今後も作品の解説は詳しく書いていくつもり(作品の解説をするということがこのブログを開設した目的の一つだったりするし)なので、興味があれば今後も読んでいただけるとうれしいです。
ステージ背景を映す演出は、なんとなくの思いつきで入れてみたのがうまくフィットしてくれたもので、いわばうれしい誤算というやつです(苦笑)。こういう演出を意図的にやるのはなかなか難しいものがあるので、これから徐々に入れていけるようにできればいいなぁと思ってます。
次回作はもしかしたらGW中に出来ないかもしれないのですが、できたら見ていただけるとうれしいです。でもあんまり期待はしないでくださいね(苦笑)。
では。
( 13:16 [Edit] )
たろう | URL | -
むー、一通り読みましたけど、、、いやーよく考えてるなー、と。
各種演出に意図があって見ていて面白い解説ですね。
個人的に、足のUP演出はすごく好きでした。
(その直後の頭を振り上げる演出が力強く見えるように繋がる魔法的な?)
”本気春香”もいいですね。黒を押しのけて、是非熱くぶつかってもらいたいw
というかここまで本編がイメージされて作られているとは思っていませんでした・・・
私も春香EDのPの選択も無いとは言い切れないかなと思っていたりするので、
動画・解説を含めて妙にツボりますねw なんにせよ、よい動画でした!GJ!
次も製作中とのことですので、頑張ってくださいぃ~!
( 02:55 )
藪柑子 | URL | SZGktgZg
コメント、どうもです。
足のUP演出についてはそこまで考えてませんでした…言われてみれば確かにそう見えるかも。あとに続く頭を振り上げる演出は歌詞に合わせたものなので、そういう見方もあったのかとちょっと驚きです。いや参考になります(自分が作った動画なのに…)。
”本気春香”もそうですが、自分が考えたことを作品の中に反映させられるということが、MAD-PV製作の面白いところかなと自分は思ってます。でも今回はちょっと詰め込みすぎたかも…。
あと、新作見ましたよ~! すごくよかったです!
最後のカメラの回り込みがいい味出してますね! 見ていて楽しませてもらったと同時にいろいろと勉強させてもらいました。色使い、素材の使い方、演出の方法など、いろいろと参考になります。
次回作も期待してます。
自分の次回作は…がんばって作ります(苦笑)。
では。
( 04:19 [Edit] )
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